[今は簡単!]カメラを買取してもらって買い替えた話

カメラを買取してもらって買い替えた話雑記

急に思いついて使わなくなったカメラを売りに出すことにしたのですが、
売ったお金を元に、うっかり新しいカメラを買ってしまった話です。

使わなくなったカメラ2台

カメラと3枚の写真

使わない物やいらない物が家にあるのが好きではなくて、
捨てたり売ったりしているのですが、
カメラは好きなので「使わなくなったなぁ」と思っていても、
さすがに愛着があるし、売ろうとは思いませんでした。

でも、ある日突然、

あ、売ろう

と思ってしまったのです。

きっかけなんてありません。
もう使わないのだから売ろうと、ただそう思っただけなのです。

ソニー α NEX-5D ダブルレンズキットとソニー E18-200mm F3.5-6.3 OSS[SEL 18200]

何年前買ったのか、もう10年以上経つでしょうか。

軽くて、簡単で、本当に重宝しましたね。
いつでもどこでも持って行って撮っていました。

やっぱりコンデジよりも、レンズを替えていろいろなものを撮りたかったですし、
でも一眼レフは初心者にはレベルが高すぎるし・・・
のような理由でミラーレスを選びました。

でも、慣れてくると欲が出てしまうものです。
ファインダーを覗いて撮ってみたいって。

これを「欲」という言葉なのかどうかわかりませんが、
もっとかっこよく、本格的にやってみたいと思い、一眼レフを買うことにしたのです。

キャノン EOS 60D ダブルズームキットとキャノン EF 100mm F2.8 マクロ USM

これこそ10年前の購入ですね。

当時、渡辺謙さんがCMをしていて、「趣味なら本気で」というキャッチフレーズにやられました。
完全な初心者用でもなく、中級くらいな感じでしたし、「それじゃぁ、本気でやるか」って。

思い出といえば、2012年の金環日食でしょうか。
どのように撮れば良いかを調べて、失敗は許されないので、何度も練習をしましたね。
なんとか満足いくものが撮れました。
しっかりリングが写っていました。

でも、一眼レフって本当に重いのです。
本体はもちろん、レンズも重いし、三脚やら何やらと自身の荷物とで、まぁ大変。

筆者は若い頃からひどい肩こり症で、
どうにもこうにも、もう持って歩っていろいろ撮ろうという気持ちが少しずつ薄れていったのです。

こうして一眼レフとの距離が開いていったのでした。

じゃあ、売るか

スマートフォンを持つ手

一眼レフが重たいのなら、ミラーレスがあるじゃないかとお思いではないかと思いますが、
実はその当時、ミラーレスの画面が壊れていて、直すにはけっこうな金額がかかるし、さすがにそれを使おうという気持ちにはならなかったのです。

そんなこんなでカメラへの熱意が少し冷めていました。
後に、画面は大枚をはたいて直しましたが、
iPhoneで綺麗に撮れるしなぁと感じていたのは確かです。

iPhoneの方が・・・

去年のことです。

やっぱりもう一度カメラをやろうと思い、ミラーレスの方を持って景色を撮りました。
と同時に、iPhoneでも撮ってみたのです。

画面を確認してショックでした。

「iPhoneの方が綺麗じゃん・・・。」

やはり10年以上前のカメラは最新のiPhoneには負けるのでしょうか。
それとも筆者の撮り方が悪いのでしょうか。確かに腕がいいわけではありませんが・・・。

「iPhoneで済むんじゃん」と筆者のカメラ愛がiPhoneに負けた瞬間でもありました。

でもそれは、思い違いだったと後に気づくのです。

買取って簡単

深いことは考えませんでした。
カメラのキタムラで買ったし、買取もやってるならそれでいいかと。

自分である程度の簡単査定ができるのでやってみたら、まんざらでもない結果が。
レンズって高く買い取ってくれるのですね。
でもこちらとしてみれば、当時はもっと高く買ってるのですけどね。

交換レンズ買取買取額20%UPキャンペーンをやっていて、
少しでも高くなればと思ってすぐに売ることにしました。

直送買取というのに申し込むと、箱が届いて、カメラを入れて送付するだけです。
本当に今は便利ですね。

カメラを送って、
次の日には先方に届いていて、
その次の日くらいにはもう査定が出て、
それでいいですってポチッとするだけで、次の日にはお金が振り込まれていました。

早い!すごい!すごすぎる!

そんなわけで、まあまあな大金を手に入れたわけです。

一目惚れ

カメラとフレーム

「買うつもりなんて全然なかったのよ!嘘じゃないのよ!」と大声で叫びたい。

本当に買う予定はありませんでした。
だってiPhoneですべて済んでしまうのですから。

でも、心の奥底でカメラ愛はくすぶっていたのでしょう。

カメラがあると外に出かけたくなるし、楽しいですからね。
手元に何もないのはちょっと寂しい。
しかも、ブログを始めたので写真も撮りたいし、動画っていうのもやってみたい。

「あ!やっぱカメラ必要だわ」

気づいてしまいました。

「iPhoneも悪くはないけど、やっぱりカメラで撮りたい、筆者のカメラ愛はiPhoneに負けたわけじゃない」そう確信したのです。

それなら
「ちょっとだけ探してみようかな」
とそんな安易な気持ちでネットを開いたのでした。

出逢ってしまった、ニコン Z fc

簡単に持ち運べて、レンズも替えられてとなると選択肢はやっぱりミラーレスでした。

よくある「ミラーレス おすすめ」みたいなので検索したり、公式サイトや価格の比較など調べました。

こうなるともう「ちょっとだけ探してみようかな」の範疇ではありません。

探してみて価格や機能から、初めはニコンの違う機種を選んでいました。

が、

何かのきっかけでZ fcを見つけてしまったのです。


「かっこいい!かわいい!」

もう一目惚れです。

外観が理想的でした。
レトロ感のあるデザイン、刻印文字、ダイヤルがたまりません。
しかも、ミラーレスなのにファインダーで覗けるなんて。

もう決まりでした。

いやいや待てよ。
一時的な感情かもしれない。
いくら前のカメラが売れたからって、それでも全然足りないじゃないか。
一旦落ち着こう。

このカメラへの気持ち、カメラの必要性など数日考えて・・・

やっぱりポチッちゃいました〜。

どうやら人気のようで、納期は数ヶ月先でした。

さいごに

草原を走る赤い車

カメラが届くまでしばらく待つことになりましたが、それはそれで良しとしましょう。
出かける楽しみができました。

すっかり忘れかけている撮り方も、もう一度勉強しなおさねば。

しかし、人っていうのは、ひとつの物だけでこんなに気持ちが高揚するものなのですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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