AFP退会後からのAFP再取得への道

AFP退会後からのAFP再取得への道 資格
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日本FP協会を退会したものの、やはりAFP資格を再取得したいと考えたことはありませんか?
一度AFP資格を喪失しても、一定の手続きを踏めばAFPを取得することができます。

以下では、「再認定早わかりチャート」を参考に、再度AFP資格を取得する方法をお伝えします。

再取得への3つのルート

AFP再取得には3つのルートがあります。
「再認定早分かりチャート」にはいろいろなルートがありますが、ここではすでに1級・2級FP技能士取得者であることを要件としてお話します。

再認定早分かりチャート
参照:日本FP協会ホームページ 再認定早分かりチャート

①AFP登録審査試験を受験し、合格する

AFP登録審査試験とは、AFPやCFP認定者としての資格を喪失した方や、登録期限内に登録申請を行わなかった方がAFP認定者として、会員登録するためのものです。

これは日本FP協会独自のもので、FP技能検定やFP技能士には関連ありません。

試験方法CBT試験
試験時間90分
設問数50問(四肢択一式)
受験料8,800円
合格ライン60%以上の正答
AFP登録審査試験のご案内 | 日本FP協会

②2級FP技能検定を受験し、合格する(再受験)

2級FP技能検定を再受験します。

2級FP技能検定を再受験し合格する必要がありますが、すでにFP技能士取得者であれば、学科試験を免除申請することができます。
つまり、実技試験だけを受験して、合格する必要があります。

③AFP認定研修(技能士課程)を受講し、修了する

そもそもAFPになるには、「AFP認定研修(基本課程)」を受講し、修了する必要があります。
FP技能士取得者は「AFP認定研修(基本課程)」ではなく、「AFP認定研修(技能士課程)」を受講し、修了する必要があります。

日本FP協会認定の通信講座で、「AFP認定研修(技能士課程)」を扱っているところを探します。
複数の通信講座があり、受講料もそれぞれですが、内容は提案書を提出するものが大体のようです。

AFP認定研修の検索

おすすめ講座はLEC「2級・1級FP技能士取得者向け AFP認定研修」講座

大手通信教育会社であるLEC東京リーガルマインドに「2級・1級FP技能士取得者向け AFP認定研修」講座があります。
もちろん「技能士課程」です。

言わずと知れたLECですからFP講座は充実しており、他にも「3級FP技能士」「2級FP技能士 AFP」「1級FP技能士」「CFP」があります。

2級・1級FP技能士取得者向け AFP認定研修のお申し込みはこちらへ

「2級・1級FP技能士取得者向け AFP認定研修」の内容は?

テキスト3冊
送付されるテキスト

「2級・1級FP技能士取得者向け AFP認定研修」は3種類あります。

①Web動画+音声ダウンロード+スマホ Webアップ版 11,000円
「FP総論」のみの発送で、その他はWeb上のPDFで見ます。
「教えてチューター」の利用はできません。

②Web動画+音声ダウンロード+スマホ 通常版 15,400円
教材は画像の3冊が届きます。
「教えてチューター」が利用できます。

③通信講座(DVD) 23,000円
DVDが届きます。
「教えてチューター」が利用できます。

※「教えてチューター」とは学習時の疑問をLECフォロースタッフに質問できる機能です。
分からない点をすぐに解決できるので安心です。

講座の流れ

AFP取得までの流れ
参照:LECリーガルマインドホームページ

申し込みをすると数日でテキストが届きます。
講義を受講し、提案書の作成とAFP最終チェック問題20問を解答、提出し、60点以上であれば修了証明書が発行されます。

受講開始日は申し込みをした日の翌月1日となり、1年以内が提出期限です。
毎月25日が締め切り日となり提案書と最終チェック問題の採点を行います。
26日以降に届いた場合は翌月25日分扱いとなります。

ただし、課題を提出して修了まで完了しなければならないので、課題の最終締切日は、翌年の受講開始月の前々月25日必着となります。
例えば4月1日に申し込みをした場合、5月1日が受講開始日となり、課題提出の最終期限は2025年3月25日です。

Web動画+音声ダウンロード+スマホ 通常版

「受講のご案内」「FP総論」「提案書アドバイザー」の3冊が届きます。

講義は第1回、第2回ともに4ユニットあり、1ユニットおよそ40分弱です。
講義を聞くだけなら5時間ちょっとあれば終わりますし、倍速もあるのでもっと早く終わるでしょう。

第1回の講義は、「FP総論」を使用し、FPとは何かという概要を確認していきます。
第2回の講義は、「提案書アドバイザー」を使用し、提案書の書き方を学習します。
提案書には「Case1 住宅取得プラン」と「Case2 リタイアメントプラン」があり、興味のあるほうを1つ選択し、作成していきます。

算出の計算方法などは巻末にあるので心配いりません。
具体的な家族構成や収支状況、クライアントの希望などが設定されているので、自分がFPだったらどのように提案するかを考えていきます。

ここがすごい

提案書の作成と最終チェック問題でAFPに戻れたとしても、各科目のテキストを購入して学習しなければ知識が追いつかないのではと心配でしたが、「2級・1級FP技能士取得者向け AFP認定研修」には6科目の2級FP・AFP講座のテキストが付いていました。

PDF版で印刷こそはできませんが、各300ページ弱のしっかりとしたテキストです。
改めて学習しなおすには充分ですし、分からないことがあればすぐに調べることができるので非常に助かります。

さいごに

いかがでしたでしょうか。
この記事ではAFPを再取得する方法についてお伝えしました。

2級FP技能士だけでも国家資格なので十分なのですが、この先CFPの取得も視野に入れている方は、AFPが必要となってきます。
ぜひご参考になさってください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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